広報・メディア
本会がメディアで紹介されたものをぴくあっぷします。
2021年8日17日
東京パラリンピック2020 多様性を認める社会に 仲間と走って交流 九曜弘次郎さん
(北日本新聞)
「「障害を理由にやりたいことをできないことがないよう、公平に参加できる社会になってほしい」。富山市の九曜弘次郎さん(46)は、生まれつき目が見えず、30年ほど前から耳も聞こえにくくなってきた。ランニングを通じて「スポーツの持つ力」を実感しており、東京大会をきっかけに誰もが平等な社会の実現を期待する。」
2021年6日3日
”盲ろう者”の聖火ランナー 聖火に込めた思い
(NHK富山放送局「ニュース富山人」)
テキスト情報は、こちらから。
2021年6月3日
聖火、未来照らす「富山盲ろう者友の会」会長 九曜 弘次郎さん
(読売新聞)
「「仲間の助けがあれば、障害があっても色んなことに挑戦できる。今日は、そんな姿を見せられたと思う」とすがすがしい表情で語った。」
2021年6月1日
挑戦できることを示す 視覚と聴覚に障害、富山の九曜さん トーチキスへ意欲
(富山新聞)
「金属バットをトーチに見立ててリレーの練習を重ねてきただけに、走る機会がなくなったことを残念がる。当日は伴走者を務める予定だった重富千恵子さん(71)がトーチキスのサポートを担い「聖火をつなげるよう、九曜さんをしっかりと支えたい」と話す。」
2021年5月4日
つなぐ希望の炎 富山の聖火ランナー 九曜弘次郎さん(46、富山市)走行区間・小矢部市
(北日本新聞)
「友の会の通訳介助員で9年の付き合いがある重富千恵子さん(71)=富山市=が伴走を務め、聖火リレー当日も一緒に走る予定だ。「盲ろう者がもっと社会参加できるきっかけになれば」と自分の走りをその第一歩にしたいと思っている」。
2020年6月9日
コロナ禍「感染が心配」 障害者を守る富山市連絡会 対策で配慮要望
(北日本新聞)
「富山盲ろう者友の会の九曜弘次郎会長は「ソーシャルディスタンス(社会的距離)といっても、人との距離が分からない。近づきすぎて怒られた人もいる」、県聴覚障害者協会の針山和雄理事は「相手の口の動きを見ながら発言内容を理解しようとしているが、マスクでは読み取れない」などと話し、市民の理解を広げるよう訴えた」。
2011年2月13日
地域発 盲ろう者が暮らしやすい街に~富山・九曜弘次郎さん~(NHKラジオ第2放送『聞いて 聞かせて ~ブラインド・ロービジョン・ネット~』)
2010年11月24日
仲間と社会参加を 富山盲ろう者友の会(北日本新聞)
2010年10月16日
盲ろう者の東海北陸会議(NHK富山ローカルニュース)
2010年7月27日
盲ろう者団体が市町村でPR(NHK富山ローカルニュース)
2010年5月224日
おはよう日本(NHK全国放送)
2010年4月28日
ニュース富山人、あした、みつけた。(NHK富山ローカルニュース)
2010年1月4日
北陸“勝手に”ノーベル賞:教育・福祉賞 日常に幸せ感じる社会を /北陸 (毎日新聞)
2009年10月8日
盲ろう者:ほとんどの市町村、実態分からず 富山友の会、担当課回り調査 /富山 (毎日新聞)
2009年9月13日
根気強く頑張って 富山 盲ろう者友の会が大会 (中日新聞)
2009年7月6日
[ひゅーまん09]「富山盲ろう者友の会」会長 九曜弘次郎さん34=富山 (読売新聞)
2009年6月14日
富山盲ろう者友の会が発足 (北日本新聞)
富山盲ろう者友の会:設立総会 社会参加推進を確認 /富山 (毎日新聞)
2009年6月13日
盲ろう者の支援団体が発足―富山盲ろう者友の会 設立総会 (KNB NEWS)
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